デイサービスブログ

20店舗のデイサービスを全て90%以上にした秘訣をこのブログで公開しています。

デイサービス イベント 稼働率アップ

 

今日は、私がしているイベントの打ち方、イベントによる稼働率アップの仕方をお伝え致します。

 

【イベントの考え方】

まず、イベントには、2つの種類があります。

1.マンネリ化防止(休まない為)のイベント

2.集客をしたいイベント(スポット利用)

 

この2つの種類のイベントを使う事により、休まなく、スポット利用してくれる仕組みを作り上げる事ができます。

 

2つの考え方をごっちゃ(一緒)にしていると、訳が分からない、時間と、お金を無駄にしたイベントになってしまいます。

 

では、どのようにこの2つを分けてイベントを打つ!かを上げていきます。

 

【マンネリ化防止の為のイベントとは?】

マンネリ化防止の為のイベントとは、辞めない、休ませない為のイベントです。

こちらは、どちらかというと、全ての利用者様を対象としたイベントで、季節折々のイベントなどです。

利用者様に「又、この時期が来たんだね^ ^」と思わせれるようなイベントを打つ事が大事です。

 

(例)

1月   初詣、神社巡りetc

2月   節分、恵方巻き作りetc

3月   ひな祭りetc

4月    花見etc

5月    菖蒲湯、端午の節句etc

などです。

月に一度は、何かしらのイベントを打ち、利用者様から「又、来年もこのイベントを味わいたい!」と思ってもらえるようなイベントを組み込む事が大事です。

ちなみに私は、全ての利用者様に味わって頂けるよう、このようなイベントの時は、必ず1週間施工するようにしています。

 

では、次に行きましょう。

【集客をしたい(スポット利用)イベントとは?】

集客をしたいイベントとは?スポット利用つまり、追加してでも来たいイベントです。

このイベントを打つ時は、上記の毎月するイベントとは違い、1人の利用者様の事を思って打ち出します。

 

例えば、普段の会話の中で、Aさんから、「テレビで、〇〇のパンが凄く美味しいって聞いたよ!一度でいいから食べてみたいな^ ^」などと聞いたとします。

介護をしているほとんどの方が「へぇ〜そうなんですね〜食べてみたいですね〜」で話しが終わり、それ以降はありません。

 

しかし、もしこれをイベントにして1日限定の〇〇屋のパンをおやつに出します!と言ったらどうでしょう?

Aさんはデイサービスに行きたい!と思うと思いませんか?

来たいと思うならAさんが来ていない曜日にそのイベントをすれば、追加してでも来てくれると思います。

 

もしかすると、Aさん以外にもそう思っている1人が居てるかもしれません。

デイサービスの1日1回来てくれる時の単価は約1万円(時間、介護度にもより変わります)。

 

パンの値段(利用者様全員分)とスポット利用してくれる人の数で計算して、勝算があるのであれば、打ち込む。

これだけです。

 

後は、声かけなり、ポップなりで、前々週くらいから告知すれば、興味を示してくれる方が出てきます。

そうすれば、ケアマネさん、家族さんに確認を取り、スポット利用に繋げる。

これで、何もしていない時よりプラスになるという仕組みです。

アイディアを絞り出すより、利用者様の言っている事に耳を傾けるだけなので、難しくはありません。

後は、やるかやらないか。あなた次第です。

 

【まとめ】

・イベントの種類を使い分ける。

休ませない為、辞めさせない為、マンネリ化防止の為に

→定期イベントを打つ。

 

1回でも多く来てもらう為に

→利用者様の思いに応えたスポット利用を打つ。

 

私はこれで、今まで伸び悩んでおられた事業所さんの声稼働率を平均90%にしてきました。

 

ぜひ一度試してみてください。

(注)イベントをする時は必ず、スタッフ達も楽しんで施工して下さいね。