デイサービスブログ

20店舗のデイサービスを全て90%以上にした秘訣をこのブログで公開しています。

デイサービス 地域密着型 メリット デメリット

 

今日は、地域密着型デイサービスのメリットとデメリットを大公開していきたいと思います。

 

【地域密着型デイサービスとは?】

・1日の利用定員が18名までの小規模デイサービス

・要介護1以上の認定された方に対して、入浴、食事、機能訓練を行う。

・市町村が指定を行う

・6か月に一度、運営推進会議を開催し、活動状況の報告を行う。

出席が必要なメンバーは、利用者様、利用者家族様、地域の代表者、市町村の職員、または、その地域の包括支援センターの職員、地域密着型デイサービスに知見を有する者など。

・地域との交流をとる。

利用者様が住み慣れた地域で生活できるように、地域住民との交流や、地域活動を行う。

 

以上が、地域密着型デイサービスの設明です。

では、次に地域密着型デイサービスのメリットをご説明していきます。

 

【地域密着型デイサービスのメリット】

・初期費用が、通常デイサービス、大規模デイサービスと比べ低い

ランニングコストが低い

(家賃などの固定経費が、通常、大規模デイサービスより低い)

・18名までなので、利用者様の総数が少ない。(計画書などの作成する数が減る)

・店舗が見つけやすい。

(100平米以上の物件は、用途変更が必要な為)

 

以上、地域密着型デイサービスのメリットです。

通常デイサービス、大規模デイサービスに比べ比較的立ち上げやすくなっています。

 

では、次に地域密着型デイサービスのデメリットをご説明していきます。

 

【地域密着型デイサービスのデメリット】

・利益率が、通常デイサービス、大規模デイサービスに比べ低い

(通常、大規模デイサービスが約40%に比べ地域密着型デイサービスは、約25%)

・人件費などの変動費が通常、大規模デイサービスと変わらない。

(実際に現場を回す際に、必要な人数は、ほぼ変わらない。)

・利用者様の休みによる打撃が大きい。

(平気介護度、算定時間などにもよりますが、損益分岐点が約12名〜13名なので、休みなどによる影響が大きい)

・地域密着型は始めやすいので競合他社が多い。

(通常デイサービス、大規模デイサービスに比べ、事業を始めやすい分、

 

 

以上が地域密着型デイサービスのデメリットです。

 

初めの初期費用が安く、始めやすい分、高稼働を維持していないと、すぐにマイナス域に転じてしまう恐れがあります。

 

【タカのアドバイス

地域密着型デイサービスの私が思う利点は、何と言っても事業の初めやすさにあると思います。

デイサービス事業を始める上で、最も苦労するのが、物件探しです。

 

通常規模デイサービス、大規模デイサービスは、100平米を超えてしまうので、必ず用途変更が必要になります。

しかし、用途変更ができる物件が非常に少ないのです。

しかも、用途変更ができる物件は、ほぼと言っていい程介護デイサービスや、障害デイサービス、保育園などが入っています。

 

それ相応のコネクションがないとなかなか出来ないのが実情です。

 

100平米未満の物件は、まだまだ探せば出てきますのでやりやすいという事です。

しかし、100平米の物件では、レイアウトの変更などがしにくく、自分の思っている物がしにくいという事もあります。

 

初めは地域密着型デイサービスで力をつけながら、自分の思い描くデイサービスを近隣で出す。

を私はおススメします。