デイサービスブログ

20店舗のデイサービスを全て90%以上にした秘訣をこのブログで公開しています。

地域密着型デイサービス 運営推進会議とは?

 

今日は、地域密着型デイサービスを運営している方の中での悩み事。

運営推進会議についてを大公開していきたいと思います。

 

私が見てきた地域密着型デイサービスでは、「やらないといけない!」というのは分かってても、

どうやって構成員を集めればいいか?

どのタイミングでしなければいけないか?

等々の理由によりなかなか開催出来ていない…という方が多く居ました。

 

そこで今回は、運営推進会議の説明していきます。

運営推進会議を施工していないと指導の対象になりますので、悩まれている方。

ぜひ、参考にしてみて下さい。

 

【運営推進会議の構成員】

1.利用者様

2.利用者様家族

3.地域住民の代表者(地域自治会の会員や、民生委員、老人クラブ代表者)

4.運営している地域の市役所職員または、地域包括支援センター職員、当該サービスに知見を有する者等

です。

ちなみに、当該サービスに知見を有する者は、地域のケアマネージャー等でも大丈夫です。(地域によっては認めていないところもあるので確認は必要です)

 

【構成員の集め方】

基本的には集める方法はなんでもOKですが私は、参加表のようなものを手渡しにて渡す。もしくはファックスで送っています。

できれば、この際に何日かの候補をあげておいた方が親切です。

 

【会議内容】

特に決められた内容はありませんが、事業所のサービス内容や、取り組んでいるごと、悩んでいる事などをテーマにあげる事が望ましいです。

例えば、

・事業所の運営方針

・プログラムの説明

・日常の活動内容(イベントや、レクリエーション、機能訓練などの説明、報告)

・事故や苦情の報告

ヒヤリハットの報告

・地域交流についての報告

などです。

上記を報告し、評価や構成員の要望などをもらい、次の運営推進会議に繋げていきます。

 

【開催場所】

指定はありませんが、私は自施設で行います。

構成員に様子や雰囲気を見てもらう事で改善点などがみつかるかもしれないので。

 

【開催回数、開催時期】

開催回数は、概ね6カ月に一回以上が義務付けられています。

1月に開催すれば、次回は7月頃に開催という事になります。

ですから1年に2回施工すれば、開催時期の指定は特にありません。

 

【会議の報告】

よく忘れがちなのがこちらになります。

運営推進会議施工後は、必ず自治体に早急に報告しなければいけません。

(書式は自治体毎に決まった書式がある場合がありますので確認は必須です)

会議はしたが報告をしていない…では指導の対象になりますので、忘れずに報告をしておきましょう!

 

【最後に】

以上が運営推進会議についての説明です。

忙しい中、構成員のスケジュール調整や、開催場所の確保などやることがたくさんありますが、この運営推進会議は国が義務付けてくれた営業だと思って施工してみてください。

 

何故なら、自分のデイサービスを見てもらう最大のチャンスだからです。

 

例えば、老人会の会員の方を呼べば

老人会という老人の集まりで宣伝してくれます。

ここは、私たちの顧客がたくさん居てる所です。

 

地域のケアマネージャーさんを呼べば

自社の他のケアマネさんに宣伝してくれます。

今まで営業に行き必死にしていた説明をせずとも見てくれるのです。

 

利用者様の家族様を呼べば

自分の親がこんな感じで楽しんでいるんだ!と思い、友達にも勧めてくれるかもしれません。

 

このように考え方によっては、この運営推進会議は、凄く楽に営業をできるツールなのです。

それを国が義務付けてくれているなんて凄くラッキーです。

 

運営推進会議で悩まれている方。

ぜひ参考にし、運営推進会議に取り組んでみてください。