デイサービスブログ

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デイサービスの利用者様を楽しませる気遣い方法

今日は、利用者様を必ず楽しませれる気遣いの方法を大公開したいと思います。

 

【1人の利用者様を見る】

まず、利用者様を楽しませる為には、利用者様に気遣いが出来ないと楽しませる事は出来ません。

 

気遣いは出来る人と出来ない人ではっきり分かれますが、気遣いが出来ない人を気遣いができる人に変える事が出来ます。

 

私は、コンサルティングしている中で、気遣いが出来ない人が居れば必ずこの方法を施工しています。

それは、「1人になっている利用者様に声をかけ、周りも一緒に巻き込む」事です。

 

気遣いが出来ない方は、単純に介護職員が対応しないといけないポイントを分かっていない事が多くあります。

 

例えば、利用者様同士で盛り上がっている方たちがいる側で、1人の利用者様が居た際に気遣いの出来ない方は、1人の利用者様のところに行き、2人で話しこんでしまいます。

 

しかし、2人で話しをしているときはいいですが、話しが終わるとまた同じ事が起こります。

また、ずっと話しをしていれば、業務も回りませんし、他の利用者様から「あの人ばっかり!贔屓しているわ!」とクレームが来る事もあります。

 

その対応に追われたり、利用者様の機嫌を損なわれたりで、結局、利用者様を楽しませることが出来ず、ただ、嫌な気持ちにさせて帰らせてしまう事になってしまいます。

 

そのような事があった際に、この気遣いができないスタッフに対して伝える言葉は、「2人で話している内容を周りの利用者様にも教えてあげたら?」と伝えていきます。

 

1人の利用者様に対しては、話しができるという事は、コミュニケーションの能力はあるという事なので、あとは、その周りの方たちを巻き込む方法さえ知れば、安易に利用者様同士で話しができる環境を作れる事ができます。

 

1人の利用者様を見る事ができる=利用者様に対しての気遣いはできている

 

しかし、1人の利用者様としかコミュニケーションを取る方法を知らない。だけなので、そのやり方を教えてあげるだけです。

 

1人の利用者様を見つけ、周りの方を巻きこみながら話題を膨らませていくようにしていけば、利用者様同士の会話が出来た段階で、自分はそっと引くようにします。

そうする事で、自分の時間を空ける事が出来、又、利用者様同士も仲良くなる。

これを繰り返していけば、必然的に自分の入る場所などが見えてきます。

 

【最後に】

介護職員の方、ぜひ、1人の利用者様を見つけ、周りの方を巻き込みながら、利用者様同士のコミュニケーションを図っていって下さい。