デイサービスブログ

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デイサービスに必要な設備

今日は、デイサービスに必要な設備を大公開していきたいと思います。

 

基本のデイサービスの設備を説明していますので、運動型、入浴型のデイサービスでは少し異なりますのでご注意下さい。

 

【必要設備】

・事務室

事務室には、パソコン、デスク、椅子、ファックス、電話、鍵付き書庫が必須になります。

広さの決まりは特にありませんが、業務に支障がないものとされています。

 

・相談室

相談室には、デスク、椅子が必須になります。

広さの決まりとしては、複数人座れる事(2〜4名 市区町村により規定が異なります)

また、相談室にはプライバシー保護の観点から必ず、間仕切り(パーテーションやカーテンなど)が必要です。

 

・静養室

静養室には、静養できるベッドとナースコールが必須です。

広さの決まりはベッドが複数台(2台以上)入る広さがあれば問題ありません。

静養室にもプライバシー保護の観点から必ず間仕切り(パーテーション、カーテンなど)を設置する必要があります。

 

・トイレ

トイレにはトイレとナースコールが必須になります。

広さの決まりはありませんが、必ず1つは車椅子用のトイレが必要になります。

利用定員によりトイレの数を増やして行くことをお勧めいたします。

 

私は、大体10名増える毎に1つトイレを設置する形で入れます。

(例)

定員10名までなら2台

定員20名までなら2台

以降10名増えるごとに1台増やす

 

また、デイサービスのトイレで多いのが、トイレに誰も入っていないのに、使用中になっており、利用者様から苦情が入るなどがありますので、電灯はセンサーで消えるものにした方がいいです。

 

・浴室

浴室には、浴室、洗い場、ナースコールが必要です。

また、お風呂の温度の調整をする操作盤は、利用者様の手の届かない所と決まりがあります。

 

広さの決まりは特にありませんが、介護スタッフが介護しやすい広さにする必要があります。

 

・脱衣室

脱衣室には、脱衣室、ナースコールが必要です。

 

広さの決まりはありませんが、こちらも介護スタッフが介護しやすい広さにする必要があります。

 

・食堂

食堂には、利用者様が過ごす為の椅子、机などご必要です。

 

広さの規定としては、利用者様1人あたり3平米が必要になります。

また、機能訓練室と合わせても可能です。

 

【最後に】

上記は、基本になります。

市区町村で、独自に決まりを定めている所もありますので、まず、デイサービスを開始しようと思っている方は、デイサービスを開始する市区町村の介護保険課に確認をしたうえで、事業を進めるようにしてください。

 

今からデイサービスをしようとお考えの方、ぜひ参考にしてみて下さい。