デイサービスブログ

20店舗のデイサービスを全て90%以上にした秘訣をこのブログで公開しています。

介護事業始めるならデイサービス

今日は、今から介護事業の開業を考えている方に、始めるならデイサービス事業がいい理由を大公開していきたいと思います。

 

【デイサービス事業のデメリット】

デイサービス事業のデメリットは何と言っても「開業資金」が高い事です。

 

地域密着型の1日預かりのデイサービス

初期費用=約1000万

ランニングコスト=約1000万

ある程度落ち着くまでに合計約2000万程の資金が必要になります。

 

資金があまりない方には難しい金額です。

 

では、なぜデイサービス開業がいいのかを説明していきます。

 

【デイサービス開業のメリット】

デイサービス事業のメリットは3つあります。

 

1.利益率が高い

私がコンサルティングをしてきたデイサービスの利益率約30〜40%です。

 

介護事業で1番始めやすい事業は、訪問系(訪問介護)の事業です。

訪問系の事業は初期費用が約500万程あれば、開業できます。

自宅でやるならほぼかからずに開業する事ができます。

しかし、初めやすいですが、利益率は約5〜10%です。

営業が上手くいかないや、登録ヘルパーが集まらなければすぐにマイナスになってしまいます。

 

2.組織の作りやすさ

デイサービス事業は、初めの内は従業員を集めるのが困難ですが、一度落ち着いて職員が辞めなければ安定します。

またチームケアになるので、1人が出来なくても皆んなでカバーしあえます。

管理者さえしっかりしていれば、まず失敗する事はありません。

管理者の育成がしっかり出来ればどんどん店舗展開も可能です。

※管理者の育成方法に関しては別の記事に掲載していますので、参考にしてみて下さい。

 

3.従業員の独立がしにくい

上記でも述べた通り、デイサービス事業は初期費用がかなりかかります。

自分の右腕だった人が利用者様やスタッフを連れて独立…なんて事はほぼできません。

 

私の知っている訪問介護の方は、この事が原因で事業をたたみました。

訪問介護事業は初期費用が安く、初めやすい分、ノウハウを培った職員があっさり上記のような事をしてしまう事がよくあります。

 

「今からどんどん事業を伸ばして行こう!」

としている時に信用していた職員からこのような事をされると立ち直れません。

 

働いている職員は経営がすごく簡単に感じてしまいます。

 

また「自分だったらもっとこんな風にできる!」とも思いやすいです。

 

以上、この3つが介護事業を初めるならデイサービスがいい理由でした。

 

今から介護事業に参入したい。と思っている方、ぜひ参考にしてみて下さい。